こどもの遊び場体験記

さいたま市在住の2児の父親が独断で語る、こどもの遊び場体験記です

こどもの好み

訪問先を考えるにあたり、こどもの好きなもの、場所を考えると思います。

年齢で変わっていくのが面白いですね。

 

TEN(お兄ちゃん)は、最初は乗り物。特にタイヤ(丸いモノ)

ベビーカーのタイヤが回っているだけでも充分楽しめるような性格でした。

妻の実家近くに線路があり、じいちゃんに連れて行ってもらうと、何時間でも居続けられる強者でした。

なので、最初によく行くようになったのが「鉄道博物館

年間パスポートを買い、毎月のように行っていました。

 

対するFUKU(弟)は、「お兄ちゃんが好きな場所に行く」というスタートなので、好みというより、行った先で好きな物(場所)を見つけるという形が多かったです。

歩き始めたのが早く活動的だったので、「とにかく走る」で充分楽しめました。

 

今は、TENは科学館でロボット見学。

FUKUはアスレチックです。

これを同じ場所で楽しめる場所があるからありがたいですね。