牛込海岸の詳細な情報は、前回の記事をご確認ください。
前回の訪問では、時間を読み違えるという痛恨のミスを犯してしまい、収穫量はもちろん「潮干狩りやってきたぞ!」という満足度が低かったので、今回こそは大量収穫を目指します。
事前調査の結果、「干潮より1時間以上前が良い」という情報を得たので、その時間を目指します。
この日の干潮は14:30。少し半端な時間ですが、先に昼食を済ませてから訪問します。
9時出発。予定では10時30~11時に到着予定でしたが、渋滞にハマってしまい、そのまま昼食場所へ直行。
場所は前回同様「活き活き亭」
今回は行く事を決定していたので、ぐるなびで事前予約をして訪問。
(席だけの予約可能でした)
11:40に到着。予約せずとも入店できる程度の混雑でしたが、タイミング次第かもしれません。
活きた魚、エビをスタッフさんに獲ってもらいます。
活きがいいですね。
自分たちで焼きます。これが楽しい(生きているので、少し怖いかも。。。)
しっかり満腹。大満足。
と、ここで事件。例のドアパンチです。。。。
悲しい。。。。。
気を取り直して、牛込海岸へ。
13時到着。駐車場には50台くらい入っていました。
団体のバスも数台。それでも、まだまだ駐車可能です。
混雑状況は、前回の10倍くらい。
だからと言って、ぶつかりあうほどではなく、充分楽しめそうです。
FUKUは「謎の生き物」を捕獲。
TENは大量収穫。
ちょっとここで「大量GETのコツ」です。
これは、潮干狩り場のスタッフに聞いた方法なので、間違いないと思います。
「それは違う」の突っ込みは無しでお願いします。
単純ですが「混んでいるところ」です。
そこで「たくさん採っている人」を探します。
たくさん採っていると言っても、取りつくす事は無いと思いますので、その人の周辺を掘ってみると、ざくざく採れます。
誰かが掘った後(クレーターみたいになっている場所)を掘ると、まだまだ取り残しがあったりします。
それほど「採れるポイント」には大量にいるという事です。
そのポイントを見つけたFUKUは
あっという間に大量GET。
今回は、家族みんなで11㎏採れました。
さらには、ハマグリも大量に採れたので(前回、過去2回とも、採れたことはありません)大満足。
リベンジ達成です!