我が家を8時に出発。岩槻インターから東北道で栃木方面へ。
栃木ICから日光宇都宮有料道路を使います。
渋滞、途中休憩なしで9:40に到着。
ちょっと遠いですね。
受付を済ませ入園(入村が正しい?)
しばらく歩くと記念撮影の案内がありますがスルー。
(気に入ったら買う仕組みですが、中で撮れるポイントがたくさんありますからね)
演劇のスケジュールを確認。
目当ての演目が始まるまでは、周辺施設に。
忍者からす屋敷。ざっくり言うと「からくり屋敷」です。
訪問前にタネ明かししたら失礼なので、説明はその程度でやめます。
中では忍者が案内してくれます。
エアコンが効いていて涼しいのがありがたいですね。
以前は、ここで迫力ある演劇が楽しめたのですが(服部半蔵? 忍者のバトルでした)無くなってしまったのですが。“ものすごく”残念です。
私にすれば、江戸村の魅力が半分以下になった、と感じるほどです。
私以外も、過去に来たことがあれば近い感情になると思います。
まぁ、いろいろな事情があるのでしょうけどね。
手裏剣道場。600円で5回かな?
「かな?」というのが、小さい子供に限ってかもしれませんが、必ずおまけがあるからです。
当たるまでやらせてくれます(空いているからかな?)
的に当たった数により、もらえる景品が変わります。
最低でも手裏剣1枚はもらえそうです。
FUKUはクナイをGET。3枚あたった計算です。
(が、実際には2枚しか当たっていません)
TENはバネで引っ込む「びっくり刀」です(4枚当たった)
スタッフの人が「刺してごらん」と、遊び方に付き合ってくれます。
こども達の一番の目当てが、この手裏剣道場ですね。
わざわざ日光に行かなくても、、、、と思うのですが、手裏剣投げができる場所、無いですよねぇ。
以前、新宿で遊んだ「忍者からくり屋敷」もありますが、どんどん人気が高まって、今では予約が1ヶ月以上先まで埋まっているらしいです。
自作するかな(笑)
ちなみに、「せっかく来たから」と、兄弟2回ずつチャレンジ。
600円×4回。とほほ。。。。