こどもの遊び場体験記

さいたま市在住の2児の父親が独断で語る、こどもの遊び場体験記です

8/13 黒山三滝 & 川遊び

今回の訪問先は「黒山三滝

埼玉県民でも、名前を聞いただけで「あそこだよね」と分かる人は少ないと思います。

ハッキリ言って、穴場中の穴場です。

 

実は、もともと「森林公園」で熱気球に乗る予定でしたが、悪天候の為に中止。。。。

森林公園なら一日遊ぶコースでしたので、ほかに予定を考えておらず、と言ってシーズン的にどこに行っても混む事が予想されたので、穴場を検索。

引っ掛かったのは「休暇村 奥武蔵

ただ、こちらも一日遊ぶには物足りないと考え、近くの遊びスポットを検索。

あしがくぼで釣りもできますが、混むだろう。。。。

小松沢レジャー農園」も考えましたが、やはり混むだろう。。。

 

という理由で黒山三滝に行きました。

先に結論を話しますと、思ったより楽しめました!

 

まず入り口。

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これをくぐり、数百メートル進むと、右側に無料駐車場があります。

その先に有料がありますが、それほど距離に差はありませんので、無料に駐車します。

トイレもあるので、先に済ませておきましょう。

 

しばらく登ります。

急ではありませんが、スニーカー必須ですね。

先に見えてくるのが「天狗滝」

駐車場から10分ほど歩くと到着です。

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冒険気分満点です。

奥に進まないと滝本体は見えません。

山道ですから登りにくい部分もありますが、険しい場所はなく、危険も少ないです。

幼稚園児くらいでも大丈夫かな。

滝本体はコチラ。

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見えるまで5分くらいですかね。

 

さらに登ってもOKですし、引き返してもOK。

どちらに進んでも、次の滝までたどり着けます。

 

奥に進むと

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奥の高いほうが「男滝」

手前の低いほうが「女滝」

これと、さきほどの「天狗滝」を合わせて「黒山三滝」です。

 

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天狗滝は滝つぼまで近づけませんが、コチラは触れる場所まで進めます。

滑りやすいですが、大怪我する程の危険は少ないでしょう。

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水が冷たくて空気もヒンヤリ。

冒険のゴールですね。

出発から4~50分といったところでしょうか。

 

ちなみに、道の途中にマス釣り場があり、そちらも賑わっていました。

釣って、その場で食べられるようです。

 

寄り道せずに行けば、男滝まで20分かかるかどうか、という距離だと思います。

おそらく1㎞無いくらいの道のりです。

山道ですのでそれなりに体力は使いますが、ヘトヘトになるという程では無いでしょう。

 

また、駐車場のヨコから川に降りる事も可能です。

水遊びをしている家族もいました。水もキレイでしたね。

ただ、ちょっと流れが急かもしれません。

 

ここから、次の目的地の休暇村に向かいます。

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宿泊可能ですが、日帰り入浴もあります。

この近辺は、食事できる場所が殆どありません。

コンビニも少ないです。なので、食事だけで訪問するお客様もいると思います。

予約しておけば、てぶらでBBQも楽しめるそうです。

 

駐車場は無料。川遊びだけのお客様も停めていますが、ダメという事は無いのかな?

天気が心配だったので、晴れていれば川遊び、雨だったら温泉と2コース考えて訪問しました。

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小雨混じりでしたが、水遊びを1時間堪能。

コチラは改めて記事にしますが、穴場と言って良いと思います。

無料。そして川辺でBBQもOK。

深い場所もあるので、ライフジャケットを着たお子様もいました。

魚釣りも可能みたいです。

有難いのが、目の前にトイレがある事(休暇村の施設ですね)。

なんだかんだで冷えますから、トイレが遠いと楽しめません。

 

その後、温泉。

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HPより写真をお借りしましたが、少し現物と違うように見えます。

写真は女湯かもしれません。

温泉は、大人620円。子供は半額で入れます。

日帰りは16時までですね。

 

駐車場は無料なので、かかるお金は温泉だけ。

かなりリーズナブルだと思います。

温泉は、それほど広くありませんが、訪問時(8/13)でも混雑はありませんでした。

*天候不良でしたので、好天時は分かりません。

 

やはり川遊びですね。ハマります。

もっと調べて、色々楽しみたいです。

9月くらいまでは暑いでしょうから、まだ遊ぶつもりです。

 

 

 

 

 

8/12 寄居 ニジマス釣り & 橋立鍾乳洞 & 川遊び ⑤

釣った魚を、私と家内の実家に届けました。

TEN(兄)は、釣りながら「じぃじの分もある?」「ばぁばの分は?」と数を気にします。お土産を届けるまでが釣りという考えです。

今回はFUKUも頑張ったので数に余裕があります。

私の妹の子たち(TENやFUKUにとっては従弟3歳、従妹1歳)にも届けました。

(食べさせるかどうかは親の判断ですが)

FUKUは「僕たちが釣ったのだから美味しいよ」と、まだまだ上機嫌です。

 

親孝行というのは大袈裟かもしれませんが、こういうお土産を届けられるというのは、それなりに孝行しているのかなぁと思ったりします。

子供にしたら、こうすれば褒められるというのを知っていての行為かもしれませんが、それでも構いません。

TENは、釣りに限らず、楽しい場所や嬉しい事があれば、必ずじぃじ、ばぁばに報告します。

FUKUは、今まで「聞かれれば答える」でしたが、今回の釣りは自分から報告していました。

 

欲を言えば一緒に連れていけば良いのかもしれませんが、無計画、行き当たりばったりですし、朝から晩までのスケジュールなので負担も大きいかと思うと、これくらいが丁度いいのかなと思います。

 

8/12 寄居 ニジマス釣り & 橋立鍾乳洞 & 川遊び ④

FUKU(弟)が、夏休みに一番楽しかった場所として、2位(この先1位が出ます)に挙げたのがニジマス釣りでした。

今回2回目の訪問で、GWのあしがくぼ渓谷国際釣場を含めれば3回目の釣りで、過去2回は、それほど楽しそうではありませんでした。

というのも、FUKUは飽きっぽく、じっくり待つという事が苦手です。

アトラクションの待ちもダメ、入場待ちもムリ。

こんな性格であれば「じっくり釣れるのを待つ」という事が楽しいハズがありません。。。。。

 

と思っていたのは私の勘違いでした。

 

面白くなかった理由は、怒られるからでした。

狭い場所ですから、釣竿の持ち方も気をつけないとケガをしますし、周りにも迷惑をかけてしまいます。歩き方一つでも同じ。うっかり落ちてしまうという危険もあります。

それを先回りして注意するのですが、FUKUにとっては怒られると受け取ったようでした。

遊びに来たのに怒られる、これが面白くない理由です。

TEN(兄)は、こういう部分で素直というか、言われたら1度で直すので、それほど厳しく注意されません。

そう、「お兄ちゃんは怒られないのに、僕ばっかり・・・・」という状態です。

 

今回の訪問も同じ。最初は怒られてばかりでしたから不機嫌でした。

TENがどんどん釣り上げる中、FUKUが釣れなかったのも面白くありません。

きっと「今回もツマラナイ」「早く帰りたいなぁ」だったかもしれません。

 

FUKUに当たりが出始めた時、隣にいた若い夫婦(カップル?)が、「あの子、小さいのにすごいねぇ」と言っているのが聞こえました。

私も「上手になったね」と声を掛けました。

不機嫌だったのがウソのように楽しそうになり、結果6匹釣りました(前回は2匹)

 

「僕が一番大きいのを釣ったんだ」と上機嫌で話しています。

焼いた魚も平らげました。

じぃじ、ばぁばに届けた時も、とても楽しそうに「僕が釣った」「美味しいよ」と話していました。

 

しばらくしてから「夏休みで面白かった場所」を順位をつけて聞いたら、2位がニジマス釣りでした。

理由は「褒められたから」でした。

 

過去の訪問でも褒めたと思いますが、印象に残らなかったのかもしれませんね。

 

父親として子供の事を理解しているつもりでしたが、分かっていない事も多いと気づきました。

もちろん、危険や迷惑になるような行為は注意します。怒られると受け取るかもしれません。

ただ、成功した、うまくできたという時は、しっかり、はっきり褒めてあげよう、改めて考えさせられた一日でした。

 

 

 

8/12 寄居 ニジマス釣り & 橋立鍾乳洞 & 川遊び ③

時間に余裕があったので川遊びへ。

場所はコチラ。

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先に訪問していた「風布にじます釣り堀センター」の近くです。

この地図は釣り堀でもらったものです。

駐車場はコチラ。

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無料です。トイレと自販機があります。

写真右手前の、赤い屋根部分が休憩場所(ベンチ)で、その裏手に川に降りる階段があります。

ナビで向かうなら「寄居 日本の里(風布館)」を目指すと分かりやすいようですが、私が停めた駐車場は、そこより手前で「日本の里 観光案内所」という看板がありました。

が、案内所としては機能していないようで、ナビでは出ませんでした。

この駐車場よりさらに奥にも10台くらいと、風布館にも駐車場があるので、どこかに停められると思います。

(全て無料です)

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こんな感じです。

手前(観光案内所)で停めたほうが、やや深い場所になります。

小さい子の飛び込みスポットでした。

奥(風布館)に進むと、泳ぐような深さはなく、流れも緩やかになります。

溺れる心配は無いでしょう。

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小さい魚や、サワガニがいます。

我が子たちは、ダムづくりに勤しみます。

川遊びと言えばダム。なぜだろう。。。。

 

全体的に日影が多いので、周囲の気温より2~3℃低く感じます。

訪問時の気温は30℃超えでしたが、水に入ると、ちょっと冷えすぎるくらいです。

今回は1時間ちょっとで切り上げました。

 

今まで、川遊びという経験をほとんどしませんでした(長瀞くらい)

が、今年は何ヵ所か回ってみました。これがなかなか面白い。

天候の問題もあったかもしれませんが、混雑もホドホドですし、近いところまで車で行けるところも珍しくないです。

今後、水遊びは川が中心になりそうです。

 

 

 

8/12 寄居 ニジマス釣り & 橋立鍾乳洞 & 川遊び ②

ニジマス釣りのあとは橋立鍾乳洞へ。

先にお断りしておきますが、この記事にある写真は拝借したものです。

鍾乳洞内部が撮影禁止な事と、できるだけ身軽にしておいたほうが良いという判断で、カメラを持たずに行きました。

 

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前にも書いたことがあると思いますが、珍しい竪穴タイプの鍾乳洞です。

まず駐車場ですが、目の前に無料駐車場がありますが、知らずに手前の有料駐車場に停めてしまう方も多いようです。

ランチタイムは無料駐車場が満車になっている事もあるので、食事目当てで無ければ避けたほうが良いかもしれません。

 

駐車場の目の前がコチラ。

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手打ちの蕎麦が美味しい。うどんもあります。

ランチタイムの混雑原因です(笑)

鍾乳洞に寄らず、食事だけで来ているお客様も多いと思います。

そのまま進むと、左手にコチラ。

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以前は店名が違ったような。。。。記憶だけなので不確かです。

猛暑の時はココでかき氷を食べるのですが、今回はスルー。

と、この先が鍾乳洞ですが、先にトイレを済ませておきましょう。

 

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写真左手が鍾乳洞入り口。アングルの関係で左手ですが、実際は正面です。

写真正面(実際は右手)が札所28番の石龍山橋立堂。

そう、秩父は札所巡りというのもありまして、コチラ目当てという訪問も多いようです。

ちなみに、鍾乳洞は石龍山橋立堂が管理しているそうです。元々、修行のために使っていたという事。

鍾乳洞の入場料(大人¥200、子供¥100)を払い、中に進みます。

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鍾乳洞入り口です。

竪穴式なので、まず入り口まで「下り」、鍾乳洞内で「登り」となります。

入り口から、ヒンヤリとした冷たい空気が出てきます。

 

鍾乳洞内部は写真撮影禁止なのですが、「橋立鍾乳洞」で検索すると大量に出てきますので、内部を知りたい方は検索してみてください。

内部は、大人だと中腰で進む場所が多いので、荷物は極力少なくしたほうが良いです。

入場料を払う場所に置いてもらうのもアリかと思います。

 

おおよそ10分かかるかどうかで出口です。

 

今回で3回目という事もあり、寄り道せずに次のスポットに移動。

滞在時間は30分でした。

 

 

 

 

8/12 寄居 ニジマス釣り & 橋立鍾乳洞 & 川遊び ①

定番になりつつある、寄居のニジマス釣り。

場所は「風布にじます釣り堀センター」です。

読みにくいですが「風布」と書いて「ふうっぷ」と読みます。

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夏休み真っ只中ですので道路が混んでいる事を予想し、少し余裕を持って出発。10時開始ですが9時40分に到着。

すでに3~4家族が到着して、開店待ちしていました。

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待っている間の記念写真です。

10時ちょうどのオープン。

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早速釣り始め。。。。。

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スイマセン。前回訪問時の写真です。

TEN(兄)がとんでもない勢いで釣りまくるので、写真を撮る余裕がありませんでした。

釣果は、TENが7匹、FUKU(弟)が6匹の合計13匹。

開始から1時間弱でこれだけ釣れます。

 

釣りですから、釣れてナンボですよね。

本格的な渓流釣りは難しいでしょうし、GWに訪問した「あしがくぼ渓谷国際釣場」は、自然の中で釣るので雰囲気も含めた楽しさがありますが、1時間で3~4匹釣れれば良いほうかなぁ、という事を考えると、コチラのほうが子連れに優しいと思います。

屋根がある部分もあるので、雨でも楽しめます。

10時開始で、10時30分までどんどん入場してきました。

入場制限は無いのかもしれませんが、食堂が混んでしまうので11時には釣り終わったほうが良いと思います。

 

釣った魚は焼いてもらいます。

その場で食べるもよし、持ち帰るもよしです。

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FUKUはお子様メニューと塩焼き1匹。

今まで焼き魚は鮭しか食べず、前回訪問でも半分くらいしか食べなかったですが、今回はキレイに1匹食べました。

自分で釣ったというのが美味しさをUPさせたようです。

 

これは釣った魚ではありませんが、数量限定のニジマスの刺身。

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贅沢ですね。TENのリクエストです。今年はFUKUも食べました。

TENは、塩焼きとゴハン(白飯)が一番ウマいと言っていました。

 

11時に注文した段階で、6~7組が食事を開始していました。

本格的なランチというお客様もいたと思いますが、ちょっと食べるだけという方も多いようです。

お子様メニューは10分弱で出てきましたが、焼き魚などは、おおよそ30分待ちでした。

11時30分を過ぎるころから食堂の混雑も増していましたが、お子様メニューやフライドポテトなどは、比較的早く出てくるようです。

こういうところも嬉しいですよね。

 

それと、釣り場にしてはというと失礼かもしれませんが、施設全体がキレイなのも嬉しいです。

トイレもキレイです。

 

食後は、お子様メニューについていたおまけとして

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ヨーヨー釣りです。夏休み限定の企画かもしれません。

これも優しい仕組みで、まず狙い(何色のヨーヨー)を確認すると、釣りやすいように糸を出してくれます。

器用な子供なら一発で釣れると思いますが、不器用で失敗してもノーカウント。

要するに、希望通り1つもらえるという事です。

 

経営者の人柄なのかもしれませんが、単に釣り堀という施設ではなく、家族、子連れが楽しみやすい工夫と環境、なによりスタッフの対応が素晴らしい場所です。

例えば食事ですが、本格的な炭火で焼く為、どうしても時間がかかってしまいます。

ですが、座席にはぬり絵が用意してあり退屈させない工夫がありますし、先にも書きましたが、お子様メニューなどは早めに出てきます。

忙しい中でも、子供への対応が優しい。

 

釣りデビューをお考えの方に、是非行ってほしいスポットです。

 

一つだけ気をつけていただきたいのが、当たり前かもしれませんが釣った分だけ料金が発生するという事です。

面白がって大量に釣れば、その分、、、、、、です。

ちなみに、今回の訪問で¥14.000-です。

食事だけと思えば高いですが、遊び+食事+お土産(9匹持ち帰り)と思えば妥当でしょう。

お土産は、じぃじ、ばぁばと従兄弟に、思い出話とセットで届けました。

 

 

8/9 むさしの村

久々の晴天予報だったので、どこかで水遊びをしようと計画。

思いついたのが、加須市むさしの村

子供が小さいうちは何度も行きましたが、ここしばらくはご無沙汰しておりました。

 

目当てはコチラ

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水遊びです。

以前はプールだけでしたが「うきうき水遊び広場」と、遊びやすい施設になりました。

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写真はたくさん撮ったのですが、もしかすると撮ったらダメという人が入っているといけないので、、、、、

水着ですから、察するべきかと思います。

 

この施設のありがたいところは、大きな子供(小学校高学年以上)がほとんどいないというところです。

水遊びは、水深が浅くても万が一という事がありますからね。

大人が見張っていても、わずか数秒で大きな事故という事もあります。その点、小さい子供しかいない施設なら、危険も少ないという事になります。

スタッフも多いので、安心度も高いですね。

 

何度も来ている場所なので今回は水遊びだけにしましたが、朝から来れば一日中遊べる施設です。

乗り物は幼児から遊べるものも多いです。

GWなどを除けば、長蛇の列に苦しむ事も無いと思います。

また、日曜はヒーローショー(仮面ライダーなど)も開催しています。

これは毎日開催ではありませんが、農業体験や動物ふれあいも充実しています。

 

幼稚園から小学校低学年くらいが中心の場所と言えます。

ちょっとレトロですが、遊ぶ場所も集約されているので、お爺さん、お婆ちゃん連れも体の負担が少なくて良いですよ。