乗り物以外の遊具のあります。
できたばかりという、アスレチック型の遊具がコチラ
DOKIDOKIです。
HPやパンフレットでも細かい説明をしていないので「行ってからのお楽しみ」を奪わない程度に説明させていただきます。
仕組みとして、写真にあるような「4階建ての建物内をゴールまで進んでいく」というものです。
小学生以上が対象ですが、低学年でも厳しい箇所があるようです。
大人の付き添い無しでも良いようですが、途中で引き返す事が難しいようなので、低学年で初参加は、親も一緒が良いようです。
我が家は、TENが新5年生、FUKUが新2年生でクリアできましたが、FUKU一人では難しかったかもしれません。TENがサポートしてくれたので、安心して遊べたようです。
クリアまで、けっこう時間がかかります(2~30分くらいかな)
安全性に問題は無いみたいですが、高いところをロープで渡るような場所もあるので、普段の遊び方(アスレチックが好き、得意)も考えたほうが安全ですね。
ちなみに、朝11時くらいの混雑と、午後14時くらいでは、午後のほうが空いていました。
「これ目当て」というお客様も多いのかもしれません。
スケジュール的には、午後がベターかもしれません。
以前からある立体迷路はコチラ
ITADAKIです。併設ではなく、ちょっと離れた場所にあります。
我が家は未体験ですが、DOKIDOKIができた分、お客様が分散して、待ち時間が減ったようです。
体験していませんが「ジップライン」もあります。
空中をロープで滑空する遊具ですね。詳しくはHPを見てください。
乗り物も、本格的なものを中心に紹介しましたが
未就学児でも安心して遊べる遊具もたくさんあります。
特徴として「ほとんどが1人乗り」という事。親が付き添いで乗るタイプは少ないです。
なので、年齢や身長がクリアできていても「一人でやる」が難しいお子様は、できる遊具が少ないという事になります。
低年齢向けは、比較的待ち時間が少ないので、気に入った遊具を何度も乗っているお子様もいましたから、兄弟で訪問しても大丈夫だと思います。
また、「ライセンスを獲得」と書きましたが、これは、あとで写真入りの正式ライセンスに作り替えが可能です(有料ですが)
子供は喜びますよ。