こどもの遊び場体験記

さいたま市在住の2児の父親が独断で語る、こどもの遊び場体験記です

秋に楽しめるスポット

夏休みの記事が途中ですが、シルバーウィークも近いので、秋に楽しめるスポットを紹介したいと思います。

まだ暑さは残りますが、外遊びには良い季節ですので、紹介するのは外遊びが充実しているスポットです。

 

まずおススメの筆頭は「イバライド

前の記事も見ていただきたいですが、1日遊べるスポットとして一番ですね。

 

同じレベルのおススメが「赤城クローネンベルク

イバライドに近い施設です。別記事で比較を書きたいと思います。

 

これより下は、無料、または格安で遊べるスポットです。

ちょっと遠いのですが「ぐんまこどもの国

入場、駐車場とも無料です。

アスレチックが山の斜面を利用しているので、とても広い(長い?)

小さなお子様(年少、4歳以下)が遊べるレベルでは無いと思うのですが、、、、これが群馬なのか、年少レベルでもやっています。

お子様に人気のふわふわドームもあります。

有料ですが(と言っても200円くらい)サマ―ボブスレーもあります。

珍しいですよね。ここ以外では見た事無いです。

それほどスピードは出ませんから、眺めを楽しむ遊びという位置づけですね。

小さなお子様向けの遊具も充実しています。

有難いのが、敷地内に児童センターがあるので、急な雨でも逃げ込めるという事です。

しかも、内容が充実していて「無料で良いの?」と感じるレベルです。

いや~書ききれない(笑)改めて記事にしますね。

 

同じく群馬ですが「みかも山

リンク先はTOPページではありません。敢えて「目的地」のページにしました。

ふわふわドームと、名前は分かりませんが、すり鉢状、いや、アリジゴク状の遊具が面白いです。

同じく子供向けなのは「冒険砦」です。

みかも山は、読んで字のごとく「山」です。

とにかく歩きます。小さなお子様にはツライかもしれません。

(FUKU(弟)は年中(5歳)で大丈夫でした)

また、食堂が少ないので、お弁当持参がベターですね。

 

次は栃木。

とちぎわんぱく公園

我が家はヘビーユーザーです。さいたま市No.1かもしれません(笑)

と言うのが、隣に「壬生おもちゃ博物館」があるからです。

セットで楽しむと、1日では少し足りないかなぁ。。

*おもちゃ博物館は有料(大人¥600- 子供¥400-)ですが、料金以上の満足があると思います。これも改めて記事にします。

わんぱく公園の良い所は「雨でも遊びやすい」という点です。

もちろん、最初から雨と分かっていれば別の予定を組みますが、曇りで「降るかな、降らないかな」という天気の時に助かりますね。

とにかく広いので、1日で全てクリア(という言い方もおかしいかな)はムリかもしれません。

順序を考えないとムダに歩く事になります。

我が家のルートは「こどもの城」→「ぱなぱなの町(ランチ)」→「壬生おもちゃ博物館」です。

おもちゃ博物館をパスして、外遊びに行く場合は

「みどりの丘」→「はてなの広場」→「ふしぎの船」です。

 

「こどもの城」は、恐竜型のスベリ台と、砂場、ボールプール。

それと、ぽんぽんプールという、池に飛び石がある遊具があります。

たまに「ドボン」が聞こえますので、着替えは必須ですね。

ぱなぱなの町」にはレストランがあります。

こどもの城にもありますので、メニューを見て決めれば良いと思います。

座席数は少ないですが、満席になる事は少ないかな。

お弁当持ち込みで、外で食べる方が多いように思います。

 

「みどりの丘」は植物の迷路があるスポットで、アスレチックもあります。

ツリーハウスみたいなアスレチックです。

それから「はてなの広場」 モアイがあります。

みどりの丘から、はてなの広場まで徒歩10分くらいかもしれません。とにかく広いです。

はてなの広場の目の前に「ふしぎの船」という、船型の建物があります。

これは屋内で遊ぶ、というか体験する施設です。

大人200円、子供100円ですが、けっこう面白いです。

(都内なら2倍以上おカネ取られるレベルかも)

 

ずいぶん長文になってしまいました。

もっと詳しく書きたいので、改めて個別で紹介したいと思います。